お値下げ‼️ 野々内保太郎画伯 祥雲 掛軸 真筆 落款有り 田家と梅 良い

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美術と骨董好きの今年93歳になる父が大事にしていた、野々内保太郎(=祥雲)画伯、真筆の掛け軸です。(^^) 父に確認したところ、島根県松江市の旧家から、画伯の年賀状や暑中見舞いと一緒に出た品だそうです。・作画:1923年 大正12年 癸亥・紙本、木軸先、落款あり・画サイズ 約:縦114×横29.5cm・全体サイズ 約:縦183×横40cm ※参考評価額(色紙):30,000円/枚約100年を経た品ですが、画面には目立つキズや汚れはございません。僅かですが、シミ汚れはポツポツあります。写真で確認願います。日焼けした様な色合いの部分がありますが、照明の影響であり、実物にはございません。箱書及び鑑定書無しもご了解ください。お届けは写真8の状態となります。以上、相当年を経た、素人の自宅保管品にて現状渡しNCNRでお願い致します。お届けはリサイクル品を使って発送させて頂く予定です。*他にも同画伯の出品をしておりますので、複数同時購入をご希望の場合、送料含めて価格応談させて頂きますので、コメントをお願い致します。【野々内保太郎画伯略歴】明治35年(1902)島根県東出雲町で生を受け、西山翠嶂に師事し京都市立絵画専門学校(現在の京都市立芸術大学)を卒業。「祥雲」という号を名乗っていたが、1932年から本名の保太郎へ改め、その翌年の1933年第13回帝展に「みやまの春」が初入選。以来、帝展・文展・日展に28回の入選を重ねる。1959年に皆川千恵子らと共に「牧人社」結成。画風は、細密かつ華麗な花鳥画を得意としていた。【注意事項】・写真は実際の商品と色や質感が異なって 見える場合があります。・骨董品ですので、経年劣化等年月に応じた キズや汚れ等があります。 言葉や画像だけでは商品の状態をお伝え しきれない場合もあり、古いものへの ご理解がある方の入札をお願いいたします。・返品・クレーム・落札後のキャンセルは お受けできませんので、ご了承ください。・ご不明な点がありましたら、気軽に ご質問下さい。

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