ASTRANCE LIVRE DE CUISINE (フランス・パリ) 絶版 良い

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

●絶版になっているフランスのパスカルバルボの料理本です。 ●ほとんど未読のまま本棚にて保管 ●外のカバーは経年による小さな傷などは多少ありますが、全体的に美品です。 ●中に入っている本はほとんど新品同様です。 ●パリの16区、エッフェル塔からも遠くない場所にパリ一予約が取りづらいと言われるレストランがある。その名は『ASTRANCE アストランス』 そしてこのレストランでシェフを務めるのがPascal Barbot パスカル・バルボである。 元々パリの3ツ星である『Arpage アルページュ』のAlain Passard アラン・パッサールの元でスー・シェフとして働いていた彼は、27歳という若さでアルページュのメートル・ド・テルである Christophe rohat クリストフ・ロアと共にアストランスを立ち上げる。 その直後から予約が殺到し、席数がそんなに多くない事もあり、いつ予約のを入れても満席と言われるほどの人気となった。 彼の料理は素材の良さを引き出した料理である。こう書くとシンプルだが、その徹底ぶりは並大抵ではない。“素材との会話”これが、彼のスタイルではないだろうか。その日仕入れた食材と会話し、その食材が最も輝く調理法、味付けをお客様の要望にあった形で料理へ完成させ、クリストフ・ロア率いるサービス陣が提供する。 このスタイルはアラン・パッサールから、パスカル・バルボへ、そして東京の『Quintessence カンテサンス』の岸田周三へと間違いなく受け継がれている。 話が逸れてしまったが、この本の面白い所は各料理に完成までの経緯やシェフの考え方や哲学が書かれている所だ。シェフであるパスカル・バルボが何処で誰と出会い、何を見聞きし、何を感じ・・・、そして出会った食材と会話し、どのような料理に仕上がったか。読めば読むほど惹き込まれる一冊だ。 Photographies: Richard Haughton Textes: Chihiro Masui Édition: Chêne 社 352+64ページ フランス語 2012年11月刊行 サイズ:縦 28cm×横 23cm×幅 4.5cm ISBN: 978-2-81230-326-5 #アストランス #パスカルバルボ #本 #ASTRANCE #フランス料理 #フレンチ #三ツ星シェフ

残り 2 38,000円

(312 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月30日〜指定可 (明日11:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥285,502 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから